期待のボロ株(低位株) CAICA part2

CAICAについて

 

3月12日に見てくれた方にはわかる。

さすがCAICAだ。

 

現在39円。

危ない予想が的中した。

 

なぜボロ株に集中投資をするのか。

それは一発逆転が狙えるからだ。

任天堂は企業として魅力的だが、今から10倍の株価になるだろうか。

いや、決してそれはない。天変地異が起きてもない。

(そもそも天変地異が起きれば株価は暴落するが。)

 

ただ、ボロ株中のボロ株は100円以下の為、1000円になることはある。

M&A(主に企業買収される側)、ジャンルトップの製品を開発、ブルーオーシャン市場での事業展開等によりテンバーガーと言われるものになるケースがある。

しかし、これはリスクが伴い基本的にボロ株は一歩先に歩けば倒産という崖がある。

最近ではオンキヨー上場廃止決定があった。

 

ボロ株に手を出す連中は間違いなくギャンブル中毒に違いない。

私もギャンブルでそれを行っていると聞かれれば、そうでないとは言えない。

 

ただ、100万円が1000万円、1億円が10億円になる機会が現実に起きていることを目の当りにするとどうしても手を出してしまう。

 

ボロ株投資家において如何に大事なことは大物投資家に巻き込まれないこととテクニカルで投資しないことだ。

 

ボロ株においてテクニカル分析は何も意味をなさないと考える。

結局はファンダメンタルにより動かされることが多いからだ。

 

ボロ株投資家の皆様。

これからの約半年間の衝撃に備えてください。ともに備えましょう。